結局、オタクに帰結する

舞台が好きで、若手俳優が好きで

推しと好き

はーい!どーもでーす!


今回は、推しの話。


私には明確な“推し”がいます。
(ここでは、名前を出しません。びびりなので…。
 わかった人がいましたら生暖かい目で見ててください)



たまに「“推し”と“好き”どう違うの?」

って見るけど、私の中で




【お金をかけて応援したい!!】




のが推しです。

一気に生々しくなりましたが、人が生きるにはお金が必要なわけで、俳優さんも例外ではなく。
なので、「お金かけて少しでもゆとりを持って生活してほしい」と思ってます(笑)



あとは、舞台観に行く基準としてプラスになったり
(この人が出るなら観てみようかな)

舞台以外のものを買ったりしています。
(雑誌や企画ものDVDだったり)


推しは雑誌に載ることは多くないので、正直助かってます。(雑誌の紙いい紙だからね。嬉しいけど)



ファンといっても、「キャー!どんな〇〇くんも素敵ー!かっこい!!」

というタイプではなく。



正直、推しの演技が一番上手いとは思ったことありません。

上手いとはもちろん思いますが、やはりこの人の演技が!と思う人は他にいます。

歌もダンスも同じく。

推しを好きになったきっかけも演技ではないですし。
(一生、このきっかけで俳優を好きにならないと思うような形(笑))

本当に青天の霹靂という言葉がふさわしいほど、雷が落ちた感覚でした(笑)



では、なぜ推し続けているのか。


もちろん、顔が好きだし、声も好きだし、性格も、演技も大好きです。
(驚くほどのドストライク)


でも、結局は




『推しの演技を観ると泣きそうになる』



悲しくてとかじゃなくて、なぜかわからないけど、
少女漫画風にいえば

『この人が好きだと心が震えてる』

みたいな(笑)
(どうぞ笑ってください。自分でも寒いと思います)



この人の演技を観れてよかった

この人の演技をもっともっと観たい



そう思うのは、推しだけなんですよね。
不思議なことに。


星の数ほどいる俳優のなかで、これほどまでに思える人に出会うことは、なかなかないと思います。

それが幸福なのか、不幸なのかは置いといて(笑)



ただ常々、願っていることは

推しの健康と

1分1秒でも長く、板の上に立ってくれること。




自分の応援なんてあってないようなものかもしれなくても、少しでも輝く推しを推していきたいと思います。


途中、自分に酔っていましたね!!

でも、匿名ブログだからいいのです!!

解散!!!